BeatMaker & BeatPack [BeatMaker]
BeatPackを使って、適当なwavからkitを作ってiPod上のBeatMakerへ転送、を試してみた。無線での接続、はちょいと前に試していて、さほど難なく接続した記憶しかないが (^^; 、確か、BeatMaker側で明示的にIPアドレスを入力したかも←ってことやってないかも、、、BeatPackを起動したままにしとけば勝手にIPアドレスが見えた、だったかも。
結果的に、iBook G4 (1.33GHz) & Mac OS X 10.5.6の環境下で何の問題も無く使用可能。
・wav→kit for 4x4 PadsはBeatPackアプリの4x4Pads画面へ直接ファイルのドラッグ&ドロップで作成可能。おぉ、楽々。wavのファイル名がそのままBeatMakerでの各Padの表示名になる。最後はkitを保存。
・出来たkitのファイルの拡張子は bmkz 。これをBeatPackが指定するsharedフォルダーに置いておく。
・BeatMakerにて、Homeメニューからファイル転送(よく見たらBeatPackのアイコンと同じデザインのボタン)を選択、サーバーにBeatPackのあるMacを選択して、Downloadを押すと、BeatMaker側にMac上のsharedフォルダーがブラウズされるので後は任意のファイルを選択してダウンロードを実行するだけ。
!この時、先にBeatPackを起動しておかないとBeatMaker側で見えない。
・逆にBeatMaker側のファイルをMac側に送るのは「Upload」で、Projectをバックアップするなんて事が出来る。
その他にも、
・パターンをつなげて作ったソングをwav化してBeatPackでMacに転送可能。ネタをMac→BeatMaker(iPod)と転送しておいて、出先でプレーズ作り、それをBeatMaker(iPod)→Macって事が可能、最後の作り込みはコンピューターのDAWって、とかできますねぇ。
・ちなみに、そのwavはBeatMaker自身でPadにロードする事も可能。ある程度ソングが固まったら2mixしちゃって素材として使っちゃう、ってことが出来る。
まだ、不具合もある様子ですが、なかなかのモノではないかと。
結果的に、iBook G4 (1.33GHz) & Mac OS X 10.5.6の環境下で何の問題も無く使用可能。
・wav→kit for 4x4 PadsはBeatPackアプリの4x4Pads画面へ直接ファイルのドラッグ&ドロップで作成可能。おぉ、楽々。wavのファイル名がそのままBeatMakerでの各Padの表示名になる。最後はkitを保存。
・出来たkitのファイルの拡張子は bmkz 。これをBeatPackが指定するsharedフォルダーに置いておく。
・BeatMakerにて、Homeメニューからファイル転送(よく見たらBeatPackのアイコンと同じデザインのボタン)を選択、サーバーにBeatPackのあるMacを選択して、Downloadを押すと、BeatMaker側にMac上のsharedフォルダーがブラウズされるので後は任意のファイルを選択してダウンロードを実行するだけ。
!この時、先にBeatPackを起動しておかないとBeatMaker側で見えない。
・逆にBeatMaker側のファイルをMac側に送るのは「Upload」で、Projectをバックアップするなんて事が出来る。
その他にも、
・パターンをつなげて作ったソングをwav化してBeatPackでMacに転送可能。ネタをMac→BeatMaker(iPod)と転送しておいて、出先でプレーズ作り、それをBeatMaker(iPod)→Macって事が可能、最後の作り込みはコンピューターのDAWって、とかできますねぇ。
・ちなみに、そのwavはBeatMaker自身でPadにロードする事も可能。ある程度ソングが固まったら2mixしちゃって素材として使っちゃう、ってことが出来る。
まだ、不具合もある様子ですが、なかなかのモノではないかと。
タグ:iPod
コメント 0